インドネシア・西ティモールTTS(南中ティモール県)のイカット古布(A) 小スンダ列島の東の端に位置するティモール島は、その昔白檀の産地として世界的に知られていました。しかし白檀に優るとも劣らず、外来者を魅了したものが、豊かな織物文化でした。写真は、ティモール島のTTS(南中ティモール県)のアマナトゥン(Amanatun)郡で織られたイカット(絣織り)の古布です。サイズは約96 X 180cmで、フリンジ部分がおよそ10cm。手紡ぎ綿糸を用い、自然染料で染め上げています。推定で50-60年の古布ですので、修繕跡や小さなホールがある場合がありますので予めご了承お願い致します。インドネシア文化宮は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。 インドネシア文化宮ブログサイト:http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/
商品説明
インドネシア・西ティモールTTS(南中ティモール県)のイカット古布(A)小スンダ列島の東の端に位置するティモール島は、その昔白檀の産地として世界的に知られていました。しかし白檀に優るとも劣らず、外来者を魅了したものが、豊かな織物文化でした。写真は、ティモール島のTTS(南中ティモール県)のアマナトゥン(Amanatun)郡で織られたイカット(絣織り)の古布です。サイズは約96 X 180cmで、フリンジ部分がおよそ10cm。手紡ぎ綿糸を用い、自然染料で染め上げています。推定で50-60年の古布ですので、修繕跡や小さなホールがある場合がありますので予めご了承お願い致します。インドネシア文化宮は、インドネシアの24時間ニューステレビ局『メトロTV』東京支局がプロデュースするインドネシア情報発信基地です。
インドネシア文化宮ブログサイト:http://grahabudayaindonesia.at.webry.info/