【プロフィール】
1996年7月29日生まれ　鳥取県出身　三重県スポーツ協会所属

10歳から陸上競技を始め、2008年に全国小学生陸上に4×100mR代表として出場。
中学2年生の秋から110mHに挑戦を始め、2011年に全国中学生陸上に出場。
高校1年生で岐阜国体5位入賞と人生で初めて全国入賞し、高校3年生では山梨インターハイで5位入賞を果たす。
順天堂大学に入学し、勉強とスポーツに取り組む。
4年生の全日本インカレにて2位入賞を果たし、大学での競技を終える。

その後、三重県スポーツ協会に入社し、以後現在までに至る。

【主な成績】
<2019年>
日本選手権6位
全日本実業団3位
茨城国体4位
<2020年>
全日本実業団3位
<2021年>
日本選手権6位
全日本実業団3位
<2022年>
日本選手権6位
栃木国体5位
<2023年>
日本選手権・室内競技3位

【αbility＋でのサポート】
主に食事管理のサポートを行っています。
シーズンを通して戦うには筋力や体重の管理が必要不可欠です。
藤井選手により良いパフォーマンスを発揮してもらうために、毎日食事の管理を行い、コンディショニングに努めています。

藤井選手のコメント

「今回、筋力アップを目的とした増量を行いたく、食事管理のサポートをお願いさせていただきました。ここ数年、増量を行い、筋力アップに臨んできましたが、思ったような効果が得られず、悩んでおりました。その中で、日頃のトレーニングや活動の基本となるのは食事であり、そこが不十分であったのでは無いかと考えました。しかし、ただ増量するだけでは、脂肪が増えてしまうだけになってしまい、動ける身体にはなりません。そこに良い食事を取り入れることで、アスリートとしてのより良い体づくりを行えていると思います。競技結果として良いご報告ができるように日々取り組んでいきたいと思います。」

【プロフィール】
1996年12月30日生まれ　岐阜県出身　陸岐道所属

小学5年生から陸上競技を始め、現在は競技歴17年目。種目は100m一本に取り組み続けている。中学生時代は中学三年の時（2011年）に奈良全中出場。中学ベストは11.24。高校生時代は二年生で日本ユース（現在のU18日本選手権）で全国初入賞となる7位入賞を果たす。大分インターハイでは4×100mRの代表として出場。翌年の高校三年生では山梨インターハイに出場し、準決勝まで進出。日本ジュニア（現在のU20日本選手権）7位に入賞。初の国体代表となる長崎国体にも出場し、高校最後の大阪室内陸上では5位入賞。高校ベストは10.55。

そして中京大学に入学し、自己ベストを10.30まで伸ばし、岐阜県記録を塗り替える。インカレでは準決勝まで進出。大学卒業間近で公務員の道に進む予定だったが、三重国体の強化選手として三重で仕事をしながら競技を続ける道を選ぶ。

その後、ヴィアティン三重に所属し、約4年間三重県での活動を終え、現在は地元岐阜県にて陸岐道に所属し競技を続けている。

【主な成績】
〈2021〉
全日本実業団陸上 4位
茨城国体4×100mR 2位
〈2022〉
日本選手権室内　4位
全日本実業団陸上　3位
栃木国体　8位
〈2023〉
日本選手権室内　7位

【プロフィール】
1996年12月24日 三重県伊勢市出身 FC.ISE-SHIMA所属

5歳からサッカーを始め、中学時はクラブチームに所属し県大会優勝。高校時は三年の時に全国高校サッカー選手権大会に出場。宇治山田商業初の全国大会に出場する。
大学時は東海学生リーグ2度優勝。インカレ3度の出場。

その後、FC.ISE-SHIMAに入団し、以後現在までに至る。

【主な成績】
<2021年>
全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2位
JFL入替戦出場、入替戦で惜しくも敗れJFL昇格ならず

【αbility＋でのサポート】
主にフィジカルトレーニングのサポートを行っています。
筋力トレーニングなどのフィジカルトレーニングは現代のサッカー選手において必要不可欠です。ワンプレーワンプレー質の高いパフォーマンスを発揮し、シーズンを通して良いコンディションで戦い抜く為に日々トレーニングのサポートを行っております。

西口選手のコメント
このジムでトレーニングしようと思ったのは自分自身の知識だけじゃレベルアップが難しいと思ったからです。現代のサッカーはフィジカルトレーニングを行うのが主流です。このジムではサッカーに繋げるトレーニングや筋力アップをトレーナーが考えてくれるので非常にありがたいです。ここで学んだことを活かし、試合で結果を出し、より良い関係にしていきたいです。

【プロフィール】
1996年12月12日生まれ　滋賀県出身　所属フリー（プロ陸上競技選手）

大津市立志賀中学校入学とともに、陸上競技をはじめ、現在競技歴15年目。専門種目は100m・200m。中学より短距離における頭角を表し、全国中学総体及びジュニアオリンピック（現：U16日本選手権）に100m/200mに出場。ジュニアオリンピックでは200mにおいて第６位に入賞。
滋賀県立大津商業高校進学後はインターハイに出場。100mの自己ベストは中学時代より0.5秒短縮し、11秒台に突入。
高校卒業後は、陸上の名門・立命館大学に入学。全日本インカレリレー優勝・個人２位入賞や、日本代表（リレー）への選出など選手としての記録も向上した。
立命館大学卒業後は、愛知県内を拠点とする実業団へ就職。約2年半実業団選手として活動した後、2021年に退職。
現在は母校を拠点とし、プロ陸上競技選手として競技を継続する傍ら、モデルやインフルエンサーとしての活動を行っている。
2022年には100m11.61の自己ベストを更新し、日本ランキング10位となった。

【主な成績】
<2011>
U16日本選手権 200m ６位
<2015>
全日本インカレ4×100mリレー 優勝